2015年8月23日日曜日

やはり、私の整備は信用できない事をジャイアンツ坂で痛感する

本日(8月23日)は、朝8時頃起きる。朝食を食べて、珈琲を飲んで、新聞を読みながらウンコをしてから、10時過ぎに自転車で家を出て、迷わずに矢野口へ。昨日、自分で自転車を整備したが私は自分の整備の腕を全然信用していないので、とりあえず、一日は近場で様子を見ないと遠くには行けない。矢野口でアイスコーヒーを飲んでから、ジャイアンツ坂を×5回。道には昨日の調布の花火の残骸(半円状の厚紙みたいなの)が転がっている。ここまで飛んできたらしい。ノロノロと坂を登り始めると、案の定、ギヤの調子がおかしい。インナーだと何かの拍子に勝手にギヤが重い方に変わってしまう。とりあえず、5回やってから自転車を逆さにしてワイヤーを締め直し、調整しなおす。ワイヤーがちゃんと止まってなかったのかな?なんとかうまくギヤチェンジできるようになってから、尾根幹に行って多摩市の陸上競技場と多摩境を二往復。途中、スタバでバナナとアイスコーヒーを摂取。その後帰宅。って、まあ、いつもと同じ。
帰宅してから、サボテンを見てみると、昨日は下向き花を咲かせていたが、今日は下向きに花を枯れさせて萎れていた。何か自分を見ているようで、シンパシーを感じてしまう。このサボテンは普段はベランダの隅っこに押しやられ見向きもされない。注目されるのは花を咲かせる時だけという事で、結構、不憫なサボテンである。が、下手に位置をかえようとして触ると、こいつの棘は凶悪で、刺されたところがすぐに化膿してしまう。このサボテンのために、分厚い皮の手袋を購入したほどである。とりあえずベランダの隅のほうでおとなしくしてもらおう。

花が萎れました。子供サボテンの棘が刺さってます。
雑草のほうは相変わらず元気です。

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