Mac版のZwiftだと今なら・・何でもない・・こともない

 　なんでデジタルトランスフォーメイションの略語がDXになるのでしょうか？

毎度です、iBojiです。4月から再開したZwiftですが、いまだに漫然と続いております。で、ITだのネットだのに情弱な私ですが、Zwiftに関する割とどうでもいいチートっぽい情報があるので、ここに書いちゃいます。

　Mac版のZwiftが任意のWorldとコースを選べるようになってました。iOS版にはまだこの機能はないみたい。Windozeのことは分かりません。で、まだその新しい機能を使っている人が少ないようで、今なら人のいないコースを選んで走れば、ものすごく遅くてもKOMのジャージが一時的にもらえることを発見しました。

　まあ、すぐにほかのOSにもこの機能が搭載されるでしょうから、そうなってしまうと人がいないコースが無くなってしまうので、私のような貧脚がKOMのジャージをもらう事ができなくなってしまいます。今のうちに頑張ってスクリーンショットだけでも撮っておこうという事で、本日（6月12日）はVen-Top（Mont Ventouxを登るコース）で青い水玉のジャージを一時的にゲットしてみました。なんか背中についているヤギのマークがかわいいです。が、もうこのかわいいジャージをもう一度アバターに着させる事はできないでしょう。もっとKOM測定点の多いコースで、もっといっぱい記念になるスクリーンショットを撮っておけばよかったのですが、今日はもう疲れてしまって他のコースを走る気力も体力もありません。まあ、ヤギさんを確認できたからもういいか。

6月13日追記）　便利になったと思っていた好きなWorldが選べる機能ですが、確認したところ使えなくなっておりWorldのスケジュールが復活してました。あれー、なんでだろう？お先走りになってしまった。期待した方がいらっしゃったら申し訳ありません。

6月14日追記）　好きなWorldが選べる機能ですが、再度確認したとこと、最初にワークアウトを選ぶとおすすめのコースが表示され、その下のほうの画面で好きなワールドとコースを選ぶことができました。ワークアウトを選んでからでないと好きなワールドは選べません。