2015年11月30日月曜日

水木しげるが亡くなった…

本日(11月30日)、水木しげるが亡くなった。なんとなく、不思議な感じ。確か今年の夏に放送されたテレビ番組では、「人間は500年生きないと解らない事がある」と言っていたので、何となく、まだまだと安心していたのであるが…。
私は死後の世界など信じないが、水木さんだけは「フハッ!」とか言いながら、三途の川を驚き楽しんで渡っているような感じがするけど…やっぱり寂しい。

2015年11月22日日曜日

おたふくボディータフネスの気候になってきましたな。

本日(1122日)は、朝起きると何となく身体がだるい。だるいし、うすら寒いし、面倒くさいなあと思いながら、抹茶蒸しパンを食べて喉に詰まらせて死にそうになったりしてから、10時半ごろ矢野口へ。本日のコーディネイトは長袖ジャージとビブショーツに、お気に入りのユニクロのウインドブレーカー(もう4年ぐらい使っている)とおたふく手袋のボディータフネスBTパワーストレッチという超高級金満セレブアンダーをコーディネト。この辺が、素人オヤジ自転車辺境ブログ界のばびろんまつこを自称する所以である。
矢野口のローソンでは、肉まんが無くなっており、おにぎりと大福を食ってから、例によってジャイアンツ坂と尾根幹コースでメニューもいつもと同じ。われながら進歩が無いなあと思って、多摩市の陸上競技場と多摩境の二往復目をアウタートップ、下ハン、シッティング縛りで乗ってみる。が、こんな事をして、何のための足しになるのか良くわからず。なんとなく、膝を痛めつけただけだったような気もする。
とりあえず、慣れない事をして疲れてしまい、多摩境のスタバでコーヒーと暖かいベーコンのブロックが入ったキッシュを食べる。このキッシュが歯が浮く位暖かくて、美味く感じた。スタバで美味いと感じたのは、これが初めてかもしれない。そういえば、今日食べた食品で初めての暖かい食品だった。コーヒーは例のすえたようなコーヒーであるが、暖かいのがありがたい。とりあえず暖かい物を食べて、帰路についた。
今日は昨日と違い、それほど頻繁に尿意を感じないので、何となく安心していたが、帰路途中で、シッコがしたくなり、必死に我慢しながら矢野口のローソンを目指してペダルを回す。なんとか漏らさなかったが、今思うと、途中のコンビニとか公園のトイレとかで用を足せば良かった。シッコのついでにピリ辛の鳥の唐揚げを買って食べた。そういえば、今日はスタバとかコンビニとかのジャンクフードしか食べていない。まあ、この辺も素人オヤジ自転車辺境ブログ界のばびろんまつこを自称する所以ですな。帰ってから下痢しちゃったけど…。

2015年11月21日土曜日

頻尿と厳道峠

本日(11月21日)は同僚の某氏と、道志みちと秋山村を繋いでいる厳道峠に行こうという事になり、矢野口で7時半に待ち合わせ。家を6時50分に出たが、とりあえず寒い。なんだかんだで矢野口を出発したのは8時を過ぎていた。その後、尾根幹、橋本、鳥谷経由で道志道へ。青野原で一服してから、両国橋を通過し、野原林道の入り口まで。汗はほとんどかかないが、摂取した水分は尿で出しているようで、やたら小便が近い。私は普段から頻尿気味であるが、今日は本格的に頻尿である。一方、夏の間、自転車をサボっていた某氏は道志みちのアップダウンで脚をかなり削られたようで、神奈川県と山梨県の道路行政に文句を言ってやるとキレ気味になっていた。
某氏が道路行政に不平を十分垂れたのを見計らってから、厳道峠へ登りを開始する。ネットの情報では、厳道峠の傾斜が急だということであったが、いつまでたっても傾斜は急にならず、そのうち、頂上についてしまった。感じとしては、入山峠ぐらいの傾斜かな?人も自転車も車もおらず、結構、秘境感が強い。昔はここに強盗が出没していたので、強盗峠と呼ばれていたらしい。今は強盗はいないようだが、なんとなくクマとかが出そうな感じに人気がない。頂上直下に分岐があり、そちらの方を見てみると、かなり急な傾斜で頂上直下に突き上げていた。ああ、こちらが本当の厳道峠への道かあ、と気が付いたが後の祭なり。私が登った道は野原林道というところで、いうなれば裏厳道で、急傾斜で有名な表厳道の入り口はもっと山中湖よりにあるらしい。げー、下手こいたという感じであるが、現状では表厳道のほうは、崖崩れで通行禁止になっている。なので、今日は不幸中の幸いという感じで、とりあえず、引き返す事なく、厳道峠にたどり着く事ができた。頂上直下の二股のところが空き地のようになって富士山方面へ開けており、山頂部に雪を抱く富士山や西丹沢の山々を間近に見る事ができた。ああ、カメラを忘れてしまった。ここで、シッコを垂れたり、富士山を眺めたりしながら某氏の到着を待つ。今日は朝は寒かったが、日中は日が差してポカポカと暖かい。某氏が到着して一服してから、秋山側へ下る。下りきると秋山温泉郷に着き、その後、県道35号で藤野まで。お気に入りのスリーエフで肉まんとかを食べるが、この肉まんがえらく不味い。例のサイクルラックや朴訥な店員さんは健在でそれは良かった。その後、甲州街道で大垂水を越えて、高尾山口まで。高尾山口では紅葉祭というイベントをやっていて、テロテロの行楽客で大混雑していた。その先の高尾ではイチョウ祭をやっていて、そこも大混雑。八王子もほうも、何祭がわからないが、「どーせ俺たちゃ、テロテロの行楽客でい」という感じの行楽客で派手に混雑していた。が、我々は地味に浅サイ、多摩サイを通って矢野口まで行って、解散。この頃は5時を過ぎると、ほぼ夜という感じに暗くなってしまうので、老眼で暗い所では著しく目が悪くなる私としては、街灯に乏しい、いつもの道は通りたくない。なので、調布方面から甲州街道を通って帰宅した。帰宅したのは18時ちょっと前。各地でしょんべん垂れまくりであった。今日の走行距離は138kmで累積標高は1784m。
そういえば、調布の東映の入り口にある大魔神の像が、サンタとトナカイのクリスマスコスプレになっていた。あのー、ちょっと、違和感と似合わない感ばかりで、可愛らしさも、滑稽さもかんじないんですけど…。

2015年11月15日日曜日

私としては、自分で整備はしたくないのだけど…

本日(11月15日)は朝から勤務先の携帯(スマホ)メールによる安否確認訓練の日。私は部員の皆様の無事ですメールを取りまとめたりする役なので、安否不明の奴に何度もメールをしたり、スマホはおろか携帯さえ持っていない奴に伝言ダイヤルを使わせたり、集計したり、訂正したりで20通以上のメールを送信した。使い慣れない携帯のメールなので四苦八苦して、肩こりが悪化する。連絡が来るのを待っている間、昨日等々力まで持って行って持って帰ってきたホイール(RolfPrima Vigor SL)を眺めてみたところ、ブレーキ面に円周方向に溝ができていて、かつ、垂直方向(直径方向)にも傷が多数ある事がわかった。なので、私の秘蔵の紙やすりコレクションから600番の耐水ペーパーを取り出して、ヤスリがけし、さらにアルミ用のコンパンド(3000番)で、仕上げをしてみた。さすがにコンパンドを使うと、こんなにツルツルだとブレーキが効かなくなるのではあるまいかと思えるほどツルツルになった。そんな事をしていたら、午前中が終わってしまった。
その後、ホイールのタイヤを外して前後でローテーションした。今まで前輪に使っていたChallengeのタイヤはなんとなく信用できないので外してしまい、非常用にする事にした。Challegeのタイヤを外すとチューブと密着してほぼ一体化していた。この手のタイヤの装着にはタルクが必要なのだろうなあ。幾つかの種類のタイヤを使ってきたが、結局、Granprix4000に戻ってしまった。
ホイールを替えたらギヤチェンジがうまくいかなくなってしまったので、あまりやりたくないけど、ギヤの調整を行う。せっかくこの前ポジティーボで調整してもらって調子よくなったのに…。いろいろ、いじったけど、やはりあまり上手く調整できない。何で私が調整すると、ギヤの変速がよっこらしょという感じで緩慢で不確実になってしまうのであろうか?電動化したらこの辺りの調整がほとんど不要になるとのことなので、魅力的といえば魅力的であるが、カンパの電動セットは高すぎて買えない。スラムの奴も魅力的だけど、あれもかなりお高くなるらしいので、まあ、手は出ない。シマノのアルテなら少し現実的だけど、うーん、シマノかあ。あのブランケットがなあ…。電動はシマニョーロ化できるのかな?いつまで調整してもシャキシャキ変速できるようにならなかったが、肩こりがより悪化し、腰まで痛くなってしまったので、適当に切り上げてしまう。うう、また、不安を抱えて自転車に乗る事になってしまった。

2015年11月14日土曜日

徒労とはこの事か?ホイールのリムは凹んでませんでした。

本日(11月14日)は、朝から雨。いい按配に寒くて、布団から出られない。9時過ぎに起きて朝食、珈琲(やはり猿田彦ブレンドは旨し)とルーティンを済ませ、ダラダラしてから、16時過ぎにリムが凹んだ(はずだった)RolfPrimaのホイールを抱えて雨の中、等々力まで。東急世田谷線は線路のつなぎ目を通過するたびにいい音をがして、昔の電車に乗っている感じがする。
等々力まで行って、ポジティーボでホイールを診てもらうと、「全然凹んでいませんよ。」とのこと。えっ、この前はこんな風になっていたのに…。確かに振れ取り台のうえで回しても触ってみても、リムは曲がっていない。うーん、ちょっと、タイヤの一部がリムに食い込んで膨らんでいたはずだけど…。でも、そういえばリムが曲がったかどうか、自分でちゃんと確かめていなかった。そうなると、タイヤのほうに切れ目が入って、切れ目の部分がホイールに食い込んで膨れていただけかもしれない。うえー、大騒ぎしてしまって、ちょっと恥ずかしい。こういう、取るに足らない事にも嫌な顔もせずに付き合ってくれる店主氏に感謝である。くそー、新品のタイヤ(Challenge Criterium)の癖に、紛らわしい事しやがって…。というわけで、結局、振れを取ってもらって、タイヤを一本購入して(結局、コンチのGP4000S)、本日のミッションは終了。
この切れ目から膨らんでいたのだけど…
帰りは、溝の口から南武線で稲田堤まで行って、京王線で帰宅。なんか、南武線の車窓は真っ暗でローカル線色が濃厚。稲田堤の駅のホームは、ラッシュ時は大丈夫なのかしらんと思うほど、ホームの幅が狭い。ちょっと世田谷線のホームの幅を連想させる。まあ、私がよく使う千歳烏山も同じようなものだけど…。

2015年11月8日日曜日

大人の休日で始まり、子供の休日で終わる。

本日(11月8日)は、午前中にマンションの理事会がある。そのため、8時頃起きて、朝飯を食って、珈琲(猿田彦コーヒーの秋のなんとかブレンド、結構すっぺえー)を飲んで、嫌だ嫌だとぼやきながら出かける。建築士や施工業者に文句を言ったり、値引き交渉をしたりして一時間ほどで終了。普段の休日というと、飯を食ってウンコして、自転車に乗って、風呂を洗って、飯を食って、寝る、という幼稚園児よりも頭を使わない行動しかしていないため、なんだかとっても大人になったような気がする。といっても文句を言っていただけですが…。本日の天候は雨なので、三本ローラーをやらねばならないが、やはりやりたくないので、駄々をこねて煎餅を食ったりして、普段通りの幼稚園児以下の行動に戻ってしまう。途中、女房様待望のデジカメが配達されたりして、三本ローラーを始めたのは17時から。いつもの90rpm以上で30分を二回というメニューをやろうとしたが、一回目終了時で気分が悪くなり、二回目は止めてしまった。おまけに下痢でトイレに篭る事になってしまったが、ユニクロのヒートテックを着て汗をかいたままトイレに篭ったため、ウンコをしながら汗冷えして凍えてしまった。その後、風呂に入って体を温め、風呂を洗って体を冷やし、飯を食ったら、また、下痢をして晩飯に食ったシメジ出したりしてしまった。昨日、女房様が下痢で寝込んでいたが、私は下痢に慣れているので、この程度では平気である。私には他に自慢できる事はないが、下痢慣れという点では、かなり自慢できる。
女房様の新しいデジカメはソニーの30倍ズームが付いているやつで、なんだか知らないけど、無駄にすごいズームが付いている。こうなると、ズームの付いたデジカメというより望遠鏡にデジカメをつけた物という感じがしてしまう。本人としては、猫とか鳥とかお花とかを撮るつもりらしい。今まで使っていたリコーのCX-4は私がお下がりで貰う予定。5年前に発売されたCX-4と今度のデジカメの大きさを比較してみたが、縦、横の大きさはほとんど変わらない。重さも同じぐらい。新しいほうが、若干、厚みが薄い。この頃は、スマホに押されてコンデジは需要が減っているので、開発も進まず、ものすごく革新的な製品が出にくくなっているのかもしれないなあ。まあ、性能的には随分進化しているようですが。

2015年11月7日土曜日

馬鹿亭主は一安心するも、女房様は寝込んでしまった

本日(11月7日)は、脚が攣って目が覚めて痛がってから二度寝してしまい、起床が8時過ぎ。脚が攣ったので自転車には乗る気が起こらず、珈琲を飲んで(猿田彦ブレンドうめー)、ダラダラしてから、自転車の調子の悪いところを診てもらうため、昼過ぎにペダルにプラットフォーマーを付けて平ぺにしてから自転車でポジティーボへ。途中で雨に降られたり、平ぺだとなんか怖かったりで、ママチャリとかに抜かれながら、恐る恐る等々力まで。後ろのブレーキの戻りが悪く、たまに張り付いてしまうのと、下りで前ブレーキをかけるとフロントフォークが振動するのを診てもらう。後ろブレーキのほうは、シューに段差ができていて、それが原因らしいとのことで、段差を削ってもらう。フォークのがたつきのほうは、私の締め方が悪かったようで、アヘッドの部分を増し締めして治った模様。ついでに、ギヤも調整してもらったが、やはりプロが調整したやつは変速が軽くてカシャカシャ決まって気持ち良い。まだ、電動化は当面先で十分だなと思う。が、そのうちワイヤーが伸びて私が整備するようになると、途端に電動化を考えるようになる。このところ、自転車のなかで私が整備した部分が増えてきたので、不安におののきながら乗っていたが、これでちゃんと整備されたので、安心して乗ることができる。
最近、29Tのスプロケでロー側がクロスレシオになっている一体削り出しのスプロケ(Recon製)があるという事を知ってしまった。25T以上のスプロケは、お姫様ギヤと呼ばれて貧脚の変態の欲望の対象とされるが、29Tでロー側クロスレシオとなると、もう幼女ギヤという感じで、私の変態性癖を鷲掴みにするような妖しげな魅力プンプンである。こういうスプロケはいろいろな傾斜の登りが延々続くような場合に使うと良いのであろうが、私の場合、短くて一本調子なところしか行かないので、あまり効果を感じる事ができないのではないかと思ったりもする。が、なんとなく欲しい。ああ、なんだか、25T、26T、27T、29Tのギヤを意味もなくガチャガチャ変速しながら坂を登ってみたい。
そういえば、女房様のデジカメを買い換えるため、昨日、デジカメと専用の液晶シートをアマゾンでポチった。今日になって、女房様が新しいデジカメが配達されるのを、今か今かと待っていたらペラペラの封筒が配達されて、中から液晶シートだけが出てきて、唖然となってしまったらしい。あまりに自失呆然となったせいか、女房様は下痢して寝込んでしまった。昨日、私が代理で発注した際によく確かめなかったため、液晶シートはアマゾンから配達され、カメラ本体はキタムラから発送される事になって、配達にタイムラグが生じて、このようなお預けをくらってしまったようだ。あはは、相変わらず馬鹿亭主で申し訳ありません。

2015年11月1日日曜日

貧血と脚攣り

本日(11月1日)は、朝起きると若干貧血気味。なんか、気持ち悪いなあと思いながら、珈琲とロールケーキを食ってダラダラしてから、10時半ごろ自転車で家を出て矢野口へ。肉まんを2個食ってから、ジャイアンツ坂+尾根幹と、いつもコースでいつものメニュー。ちょっと、右太腿に痛みのしこりみたいなものがあって、攣りそうな、そうでないような感覚がある。今日は、お日さんがでているので、昨日に比べると暖かいが、それでも結構寒くて、頻尿気味であることは変わらない。
途中、多摩境のスタバでコーヒーと温めたアップルパイを食べる。アップルパイを温めると水分が蒸発して、シオシオになって結構酸っぱくなってしまった。うーん、あまり美味くない。
帰路は、前を走るデブオヤジのお尻の肉が、ぶよんぶよんと動いているのを発見。筋肉の動きではなく、振動で、力なく、だらしなく揺れ動いている。奇態なものだなあ、と思いながら、しばらく観察した。まあ、偉そうに観察しただのと書いているが、私の場合は、萎れて皮膚がたるんで皺というかヒダというか、だらしのない皮膚のたるみが横腹に垂れ下がっている。多分、「あのオヤジのヒダ、気色ね?」とか、「なんか、焼き鳥の皮みたいじゃね?」などと言われているのであろう。しょうがないじゃん、垂れちゃうんだから、などと、理由とも弁解ともつかない、どうでもいいことを思ったりもしたが…。
で、16時前に帰宅し、風呂を洗っていたら、冷や汗が出て、気分が悪くなり、立っていられなくなる。症状としては、二日酔いで蒸れ蒸れの満員電車に乗って、貧血を起こした時の症状と同じである。腰にタオルを巻いてソファに横になるも、タオルを巻いているのが気持ち悪く、フリチンで横になるが、そのうち体温が低下し、寒気に襲われる。布団にくるまっても寒気を感じるので、無理して服を着て、再度、布団にくるまるが、今度は脚が攣ってしまい、痛くてのたうち回る。のたうち回っている間は気分の悪さを忘れるのが救いだけど、脚が攣って痛いので、やはり、激しく苦しい。とりあえず、芍薬甘草湯を服用して脚攣りを収める。その後、しばらくしたら、スーと気分の悪さも収まり、晩飯を食って、さらに饅頭とせんべいとボンタン飴を食べたらなんだか寒気も収まってしまった。どうやら、昨日の下痢の影響もあって、低血糖状態になってしまったらしい。うーん、肉まんなんてカロリー高そうだけどなあ。
そういえば、フルクラムのレーシング7を履いて走っていると、30km/h位だと、RolfPrimaのVigorに比べて速度維持が楽な感じがした。が、それよりスピードを上げようとすると、RolfPrimaのVigorに比べて結構大変だと体感した。まあ、私の体感なので、例によって気のせいと同義語ですが…