Zwiftと知覚過敏の関係

　今年（2019年）の元旦から始めたはずのZwiftですが、1月5日現在、やっておりません。既報の通り、AppleIDのところでつっかえて放置していたら、「Umm〜、まだレジストしないの？こんな素晴らしいシステムに金払わないなんてバッカじゃない？やり方がわからなければ教えてやるから早いとこ金払えよ」などというメール（かなり意訳）が来ました。なんとなく腹立たしいというか、AppleIDのパスワードを変更するのがめんどくさい（過去に何度もやった）というか、月々結構な金額を取られるということがわかったというか、なんというかで、本格的に放置することにしてしまいました。別に無理にZwiftしなくても、普通に路上を走れば良いのです。

　ということで、久ぶりに路上で自転車に乗る事にしました。今日（1月5日）は風もなく比較的暖かそうですし。えーと、最後に路上で乗ったのは11月10日でしたから、1ヶ月半ぶりです。遠乗りする自信もないし他に行くとこも思いつかないので、ダラダラと10時過ぎに家を出て、例によってジャイアンツ坂5回後多摩境まで行って戻って来ました。
　今年も気温が低い時に自転車に乗ると、冷たい空気が知覚過敏を刺激します。今年の知覚過敏は例年にまして激しいような気がします。息の吸い方を意識しないとズキンと強烈な痛みを食らってしまうので、自転車に乗るのがかなり辛い。それを回避するためのZwiftじゃなかったの？と言われれば、いやあ、まあ、そういう事になりますねえ…。