「こんばんわ、ヤングジョッキーの渋谷陽一です」・・私が初めて渋谷陽一の話を聴いたのは、中学生の時にNHK FMで放送していた「ヤングジョッキー」という番組でした。その後、その番組を必死で聴くようになり、ヤングジョッキー→サウンドストリート&ロッキンオンが主な音楽情報源になりました。中高生の頃に勉強もせずに一生懸命音楽を聴いたことが、その後の私の人生にとってプラスになったかどうかは判断の分かれるところですが、まあ、なんだか一生懸命で濃密な時間だったことは確かです。
渋谷陽一氏が倒れてリハビリしているということは知っていて、根拠もなく復活するだろうと思っていたのですが、なんとも残念な結果になっちゃいました。氏はロック業界にいながら酒もタバコもやらない健康人だったのですが・・・
何故かNHKにコネのある若者が、同人誌に毛の生えたような音楽雑誌を刊行し、NHKで番組の企画や司会をやり、雑誌を出版する会社をどんどん大きくし、大規模なロックフェスティバルを開催するに至った・・・暴言で干されていた爆笑問題をいろいろなところに紹介したりもしていたそうです。面白いものを見つけて売り出すという、プロデューサーとしての能力にものすごく長けた人でした。なんだか蔦屋重三郎と共通する感じがすごくありますね。
葬式は済んだのかな?BGMは「天国への階段」だったのかな?
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