2026年8月3日月曜日

何だか何しに出かけたのか・・・新品のBBを濡らしに出かけた感じ

 私が外乗りで使っているフレームはファクターのO2です。旧いモデルなのでBBはBBrightとなっています。BBrightという名前ですが、形式的にはプレスフィットなのでベアリングの入ったハウジングをBB部分に圧入する方式のBBです。で、プレスフィット全般に言えることらしいのですが、使っているうちにギシギシと異音が発生する確率が高いらしいです。私が使っているBBもご多分に漏れず、ある程度使うと異音が発生します。そのため2回ほどにベアリングを交換してはいます。たしか最後に交換したのは昨年の年末だったような・・・。

 その時にハウジングもなんとなくやれちゃった感じがしたので、この際新品のBBに交換しちゃう事にしました。今回買ったのはTriPeakの鋼球ベアリングが入った BBrightで左右のハウジングを中央部のネジで締め込んで固定する方式で異音が出にくいとされる固定方法のものです。その前に使っていたのは ROTORの同じ方式もモノなので、左右をネジと締め込んで固定するから異音が出にくいというのはあんまり当てになりませんね。

 そんな感じで8月2日にBBを交換し、昼飯&昼寝をしてから音がしないかどうか確認のためにZwiftをしてみました。一応、異音は発生せず。

上がROTOR, 下はTriPeakのBBright。
TriPeakのBBはフレームと接する部分が別体になっています。
締める部分の直径は50mmでノッチは12ノッチ


フレームにつけてみました。
まあ、普通にBBですね。

 どうでも良いけど、プレスフィットというBBの形式は構造上問題が多いと思います。フレームの製造をする上ではコストや作業の簡単さ等のメリットがあるのでしょうが、ユーザのメリットは少ない感じがします。大体、言い出しっぺのキャノンデールがプレスフィットを止めちゃったぐらいですから、そんなもんなんでしょうね。

 そういえばTriPeakのBBですが、マニュアルに従って作業すれば問題はないのですが、左側をフレームにいれるのが結構固いので、非力な私は圧入工具を使いました。まあ、叩いて入れても良いのでしょうが・・・。あと、買うと付属してくる50mm、12ノッチのプラスチック製カップレンチですが、強烈に使いにくいです。もし使う場合は、できれば金属製のヤツを事前に準備しておいたほうが良いと思います。

 で、8月3日は、それなりの時間トルクをかけ続けても本当にBBから異音が出ないかどうか確認するために、登りの時間が長い風張峠に行くことにしました。そのため私的にはかなり頑張って6時半過ぎに家を出ました。この時点で霧雨がかかって結構寒かったので、防風素材のベストを着込みました。とりあえず矢野ローでコロッケサンドと抹茶蒸しパンとホットコーヒーの朝食をとって、連光寺経由で多摩サイを遡上しました・・・だんだん霧雨の粒が大きくなり、昭島に入った辺りで結構な雨になってしまいました。結構寒い・・・こうなるとやる気というか先に進む気持ちが萎えてしまいます。だれか連れがいれば無理するのですが、一人だとそんな意地を張る気も起きずで、福生南公園まで行ってシッコをしてから戻ることにしちゃいました。まあ、なんというか新品のBBを濡らしに行ったようなものですね。ここまでの70Km弱の走行では異音は発生しませんでした。ペダルを漕いでも音がしないのは精神衛生上良いです。


多摩川の河川敷は雑草が元気いっぱい。
水木しげるの漫画に出てきそうなぐらい鬱蒼としてます。


 そんな感じで早めに出かけてすぐに帰ってきちゃったので、10時過ぎに帰宅してしまいました。自転車を拭いて、風呂に入って、昼飯を食って、2時間ぐらい昼寝をしたら、珍しくやる気になってしまったので、Zwiftの軽いトレーニングをやっちゃいました。が、1時間も保たずで、ヨレヨレになってしまいました。うーん、やる気はあっても貧脚は相変わらずですね。



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