2013年6月2日日曜日

ツル時はツルのである

昨日と本日は、3週間ぶりに自転車に乗った。昨日は尾根幹、本日は連光寺坂。先週は風邪による発熱で脂汗を大量に発汗したり下痢をしたりしていたので、多分、脚がツルなあと思っていたが、やはり、昨日も今日もツッてしまった。ツルのを防止するために、苦手なポカリスエットを一日に一回は飲むようにしたり、マグネシウムとカルシウムの錠剤を飲んでみたりしたが、まあ、ツル時はツルのである。私は疑り深いので、プラセボの効果がないという事もあるかもしれない。当面、マグネシウムとカルシウムの錠剤を飲んで様子をみてみよう。そういえば、マグネシウムはATP代謝の共役因子だったような気がするが、足がツル事となにか関係があるのかなあ?
気候が良くなってきたおかげで、体臭のほうも順調に放散されるようになったようで、自転車に乗って帰ってくると、なんだか自分が臭い。特に手が臭い。真夏のような豚骨ラーメン臭は、まだしないが、くるみゆべし位の臭いはするようになった。いまさらデオドラントに気を遣うつもりはないし、もしかしたら豚骨ラーメン好きの女の子が「ああ、いい香り」と言って、寄ってくるかもしれない。あくまで、私はポジティブシンキングである。

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