未だに痛風が尾を引いています

　目下の懸案事項である痛風ですが、だいぶ腫れがひいてきました。が、まだ若干腫れており、皮膚の表面は赤黒く変色してAV男優のおチンチンみたいな色を呈しています。発作が出たのが3月5日ですからすでに２週間が経過していますが、まだ完治してません。うう、加齢のせいで治りが悪くなってますね。

　で、3月23日は一応治ったという事にして尿酸値をはかるために病院に行ってきました。結果は後日です。多分、今後、フェブリクという尿酸値を下げる薬を処方されるのだと思います。フェブリクは出始めの頃は国産の新しい薬で副作用がなく効果が素晴らしいと絶賛された痛風発作の予防薬でしたが、このところ、心血管のトラブル、皮膚疾患、発作の誘発などの副作用が報告されるようになったようです。うう、大丈夫だろうか？でもあの痛みはもう勘弁して欲しいので、とりあえず受け入れるしかないのでしょうね。

　翌日の3月24日は午前中に千円床屋に行って、午後はハルヒルに向けてやっておいた方が良い事などをリストアップしてみました。リストアップしたところで、結局のところ自転車に乗ってトレーニングして脚を鍛えるという事に尽きるわけですが…。今年こそは1時間以内でゴールしてヒルクラムなぞからは足を洗って、早くチャラチャラとしたグルメポタリングに転進したいです。なので、一刻も早く自転車に乗りたいのですが、今自転車に乗ってしまうと痛風が再発してしまいそうなので、ここが我慢のしどころです。で、痛風をうまくかわす事が出来ても私には腰痛と脚つりという強敵がいる訳で…フェブリクの副作用でその辺が上手く抑えられないかなあ。