2021年10月31日日曜日

早い話が無理のきかないお年頃

 10月30日は天気が良くて絶好の自転車日和でした。前日にチェーンをぞんざいに拭いて空気も入れてスタンばったのですが、明け方に足の指の痛みで目が覚めました。ゲゲゲ、痛風とはちょと違う感じの痛みですが、まあ、痛いことは痛い。ゲル状のロキソニンを塗ってベッドに潜り込んだら、なんだかんだで寝込んでしまいました。

 で、8時過ぎに起きても足が痛く自転車は諦めました。うーん、痛風初期+筋肉痛という感じ。ロキソニンの錠剤を飲んでゴロゴロしていたのですが、そのあおりでフェブリク(痛風の薬)を飲み忘れしまいました。うう、なんだか超ダメダメな感じ。このところ、それなりにローラーを漕いでCTL(STRAVAでいうところのフィットネス)を稼いでいたのですが、その数値が60を超えて70に近くなると、身体のどこかに不調が出てトレーニングができなくなってしまいます。体重と体脂肪のほうも、このところ、体重と体脂肪が共に減少する=水分以外の物が減少する、という状態になってきてシメシメと思っていたのですが、トレーニングをちょっと休むと体重のほうも元に戻ってしまいます。かといって無理をすれば痛風の発作や腰痛を発症→よけいトレーニングから遠ざかってしまう→さらにトレーニングをしたくなくなる→さらにトレーニングから遠ざかってしまう、という悪循環に陥ってしまいます。なので、ここは我慢のしどころでした。

 翌日の10月31日は目覚めると足のほうの痛みはほとんど消失してました。自転車に乗ろうとおもえば乗れそうな感じでしたが、投票日&天気がはっっきりしないということなので、自転車で外に出かけるのは諦めました。で、午前中選挙、午後はZWIFTということにしました。そのぐらい単純な予定であれば、痴呆初期の私でも予定を消化することができます。そんな感じで現在に至っております。

 と、ここまで書いた自分の文章を読み直してみると、なんともまあ中身のない文章です。この文章の趣旨は何なんだ?おまけに読みにくい。でも、せっかくダラダラとここまで書いたのでアップしちゃいます。まあ、文章に中身が無いのはいつもの事でしたね。

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