リアディレラーがちぎれた原因は私の超剛脚ではありませんでした

　6月23日は、リアディレラーとディレラーハンガーの交換が終わったので、等々力のポジティーボまで自転車をとりに行きました。

　ディレラーがちぎれてしまう原因としては、ホイールとスプロケの距離が近いため、ダンシングなどでスポークが撓んだ瞬間にディレラーが何らかの原因で内側に入ってしまうと、スポークがディレラーを巻き込んでしまうことが考えられる。その証拠にスポークのうち二本が曲がってホイールにフレが出ていたとのことでした。確かにRolfPrimaのホイールはフリーハブのところに余裕が無い感じがします。というわけで、リアディレラーがちぎれた原因は私の超剛脚ではありませんでした。
　帰宅してから三本ローラーを漕いでみましたが、変速がスパスパ決まって気持ちい。まあ、考えてみればディレイラーは新品で整備したてなので当たり前といえば当たり前です。
　ついでに6月24日も雨だったので、この日も三本ローラーでお茶を濁しました。まあ、自転車が漕げればそれで良しという感じですな。