間抜けにファームウェアのアップデートをかけてしまい、壊れたあといって嘆いていた中華サイコン(iGS520)ですが、割とあっけなく復活してしまいました。
iGPSPORTのサポートと何度かメールのやりとりとして、iGS520の最新ファームウェアのファイルを送ってもらい、nRF Toolboxというアプリの使い方を教えてもらい、nRF Toolbox経由でファームウェアのアップデートすることで普通に使えるようになりました。死んだはずの9月23日のデーターも生き返りました。
iGPSPORTのサポートとはGoogle翻訳を駆使して英語でやりとりしたのですが、こちらの意を汲み取ってくれてレスポンスが早いので安心してやりとりできました。中華メーカーというとサービス悪そうというイメージだったのですが、かなり良かったです。CPUがモトローラやIBMだった頃のアップルのサポートとかとは比べ物になりません←また20世紀の頃の話かよ・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿