7月20、21日は強烈に暑かったので、外で自転車に乗るのは止めてZwiftでお茶を濁しました。
Zwiftをやる時は、使い古してボロボロになったRedWhiteのビブショーツを使うのですが、腿の裾部分のエラスティックゴムが破けたため、今週のZwiftでは、腿の裾部分のエラスティックゴムをハサミで切りすてて使ってみました。おおー、かなり快適です。腿が動かしやすくなり、ベタつく感じがありません。残念ながら、丈が短くなってしまうので見た目が昔の海水パンツのようになってしまいます。私が履くと砂浜で穴を掘っている海の家のじいさんみたくなります。まあ、見た目は醜悪ですが、外で使うことは無いので、これで良い感じです。
話は変わりますが、サッカー界では、鈴木優磨のようにパンツの裾をたくし上げて太腿をさらけ出したり、半袖ジャージの袖も捲り上げて上腕を剥き出しにする選手がいます。大迫もそうかな?私は暑いからあれをやっているのかと思っていましたが、あれをやるのは、腿や二の腕がパンツやジャージと擦れるのが気持ち悪いからだと気がつきました。
更なる快適さを追求すると、ふんどしにパッドを縫い付けたものとかになっちゃいそうです。サッカーはそれではできないでしょうが、家でローラーやるぶんにはそれもありな感じがしますね。まあ、ローラー用のふんどしはよいとして、裾にズレ防止用のゴム無しで股下が短めで海水パンツに見えないビブショーツとかはないもんですかね?
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