2012年12月31日月曜日

iPad miniは電源OFFで充電を行う・・ではなかった。

iPad miniはiPhoneに較べて充電池の容量が大きいので長く使えるそうであるが、昨日は猿状態で自動車ゲームを続けたおかげで、バッテリーインジケーターが8%を示すようになってしまった。なので、寝る前にスリープ状態で純正の電源アダプターをつなげ充電したつもりになっていた。
本日、朝起きて、さあ自動車ゲームの続きをやるぞと、バッテリーインジケーターを見てみると38%までしか、充電されていない。あれ、充電を始めてから6時間以上経過しているのにおかしい。なので、スリープではなく電源をOFFにして、さらに1時間位充電してみると、58%まで充電されていた。うーん、初期不良か?それとも、iPad miniを充電するときは電源をOFFにするものなのかな?まあ、電源OFFからの立ち上がりは3GSに較べて速いので、当面は充電において電源OFFで対応するかあ・・。
しかし、自動車ゲームばかりやっているのであれば、中国製のタブレットPCで十分なような感じ。チョイ悪なノマドのためのデジタルハブはどうなったんだろう?(チョイ悪なノマドのためのデジタルハブとは何かといえば、多分、ドトールで自動車ゲームをすることがなんだと想ふ・・・)
1月6日追記)
現在、iPad miniはスリープ状態でも充電できます。あれは、何だったんだろう。新品で電気が良く廻ってなかったのかな?

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