2015年2月21日土曜日

ビブショーツのパッドを見て考えたこと

本日(2月21日)は、同僚と一緒に自転車に乗る予定は無し。そのためプレッシャーが無いため、9時過ぎまで寝てしまう。起きてから猿田彦珈琲のバレンタインブレンドの残りを飲み、ああ、やっぱり飲みやすいなあ、などと一頻り褒めてみる。相変わらず暇で特にやることもないため、今日も自転車でいつものコースに出かけることにする。が、準備をしているとやたらシッコがしたくなり、何度もトイレに行く。そんな感じで出がけに手間取り、家を出たのは12時近くになってしまう。矢野口で肉まんを食べた後、ジャイアンツ坂×5、尾根幹で多摩市の陸上競技場まで行き、多摩境との間を2往復。途中、多摩境のスタバで久しぶりに珈琲を飲んだが、相変わらず程よく煮詰まっており、酸味の角が立っていて、後味にエグミが残る。トールサイズを頼んでしまったので、結局全部飲めなかった。その後、「もういっちょいったるかあ」という感じでジャンアンツ坂まで戻ったが、坂の途中で前腿がつりそうになったので、Uターンして帰宅してしまった。なんとなく情けない。
帰宅してからはいつものルーチンをこなす。洗濯後のビブショーツのパッドを何気なく見てみると、前の部分(チンコの接する部分)にシミがあることを発見した。他のビブショーツも確認したが、他のにも黄色いシミがついている。自転車というのは、肛門をサドルに押し付けてアヘアヘ言って喜ぶためのスポーツであるから、後ろの部分にウンコのシミがついてしまうのは構造上避けられない事態であるが、前のほうにシミがついてしまう事には必然性が無い。いままでに自転車に乗っていてシッコを漏らした事はないので、考えられることは、肛門をサドルに押し付けてアヘアヘ言って喜んでいる際にちょっとずつシッコをちびっていたということである。括約筋が緩んで、無意識にチョロチョロと漏らしてしまうなんて、うう、なんか、すげージジくさい。が、まあ、しょうがないか。漏らしていたのがシッコだけならいいが、精子も一緒に漏らしてやいないだろうか?「なんか、あのオッさん、複雑に臭えよ。」とか言われていたら、ちょっと恥ずかしいなあ。

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