2年に一回恒例の夏の臭いの発生源

本日（8月17日）もグズグズの天気ですが、雨が降っていませんでした。なので、とりあえず自転車で路上を走ることにしました。とは言ってもいつもの尾根幹ですが。

で、走り初めてしばらくすると、何だかとっても臭い。納豆に都こんぶの細切りを入れてかき混ぜたような臭い。結構、強烈です。自転車で走っていてもいつまでも臭うので、臭いの発生源は自分ということになります。はて、体臭か？口臭か？それとも鼻の穴が臭いのかと悩みましたが、臭いの元はヘルメットのアゴ紐であることが判明しました。そういえば2015年7月11日以来、一度も洗っていませんでした。汗だのよだれだの鼻水だのを吸い込んでカピカピになったのが飽和して、一気に臭いを放散する時期がきたようです。かなり臭いがきついので、公園の水道でヘルメットごとジャブジャブ洗いました。これであと2年は大丈夫…いや、今後は月に一回は洗うようにします。
一応、臭いがおさまったので、その後、ジャイアンツ坂を5回登り、尾根幹で多摩境まで行き、小山田周回を2周しました。本当は3周する予定だったのですが、脚が攣りそうになったのでヤメて、ノロノロと帰宅しました…いやまあ、ノロノロしているのはいつものことなんですが…何だかうまく文章を終わらせる言葉が思い浮かばなかったので。