2012年1月30日月曜日

BootCamp上でWindoze7のAppleSoftwareUpDateがようやっと

昨年11月下旬に勤務先に導入したMacMiniはBootCampでWindoze7を動かしている。Windoze7にはスタートボタン?のコンテクストメニューにAppleSoftwareUpDateという選択項目があるが、アップデーターをダウンロードすることができなかった。プロキシやノートンやファイヤーウォールを一時的に解除してもダメ。Windozeとネットワークに詳しい奴に頼んでゴニョゴニョ(Windozeには興味が無いので何をしていたのか解らなかった)してもらったが、やっぱりダメであきらめて購入時のまま使っていた。が、本日、別件でインターネットエクスプローラーからプロキシを無効にしてみたところ、何故かアップデータがダウンロードできてしまい、ついでにQuicktime、Safari、iTunesもダウンロードできてしまい、OSXのソフトウェアアップデートまで出来てしまった。うーん、導入当時はプロキシも無効にしたりして試してみたのであるが。なんでいまさら。アップデータを当てるとなんとなくキビキビ動くような気がしたが、ベンチマークテストとかは興味無いので良くわからず。しかしながら、Windozeネットワークの共有ファイルへのアクセスが不安定なのは相変わらず。なんとなく、アクロバットとWindoze7の相性が悪いというか、一緒になって悪さをしているというか、そんな感じもする。もし、同様のお悩みで上記を試してみる方がいらっしゃったら、一時的にプロキシを無効にしてしまうことをご認識のうえ、各位の責任で行ってください。
ついでにソニーからDSC-TX300http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-TX300V/feature_2.html#L1_220なんていうのが発売されるらしい。以前、自転車と沢登り(最近は行ってないけど)用に、TX10を買おうかと思ったが有機ELで静電式のタッチパネルのレスポンスが悪いとか、動作がノロくてシャッターチャンスをことごとく逃すとか、そもそも写りがもの凄く悪いとかさんざんに書かれていたので買うのをやめてしまった。TX300もあまり物欲は湧かないけど、Wifi搭載はちょっとだけ惹かれるものがある。でもまあ、なにかと入り用の多いこの時期に無理にでも欲しいとは思えない。どうもソニーのデジカメには物欲を刺激されないなあ。以前つかっていたコンデジのシャッターがあまりにチャチくてテレビのリモコンボタンみたいだったトラウマがあるからかな?

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