2012年1月22日日曜日

尿意、だらだら、その後iBooksAuthor

昨日の明け方、尿意で目覚めた時に、あまりの寒さに驚いた。ので、今週末はダラダラすることに即決して、シッコをしたあとはゆっくりと寝てしまった。そのまま、ダラダラモードで時間を過ごすという天国のような休日を過ごす。その翌日の本日も、ダラダラと自転車関係の情報をネットで収集しながら、だらけた休日を怠惰に過ごす。自転車をネタにした脳内オナニーも飽きてきたので、アップル関係の情報をあさっていたところ、荻窪圭氏のブログでhttp://ogikubokei.blogspot.com/2012/01/ibooks-author.html、iBooksAuthorの事を知る。おー、これなら業務のワークフローとかのマニュアルを作れるなあなどと、柄にも無い事を考えたりしたが、肝心のワークフローのほうが確定していないので、マニュアルを作ってもあまり意味が無いという事に・・orz・・。まあ、なんだか曖昧な自分の仕事のことはいいとして、どこの会社でも社外秘であるが社内では公開する必要のある書類(従業員規則とか業務の定義・規定とか決済の経路表とか)があるはずで、 iBookのシステムがイントラネットの中で閲覧権限を自由に設定できるようになれば、書類のマニュアル化から社内閲覧まで一貫した環境を提供できるようになる気がする。そうなれば、アップルが食い込めずにいるエンタープライズ市場へも参入もできるようになるような気がする。そうすればiPadがプレゼン以外の業務でも使えるような気がするし、関連法令とか判例とかも見たい時にすぐ観れる。あれ、iBookにはすでにそういう機能があるのかな?

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