以前、フレームの耳当てがビロビロになって使えなくなったと嘆いていた老眼鏡のフレームですが、耳当てのゴムの代わりに熱収縮チューブ(内径6mm)をかぶせて加熱して収縮させたところ、なんとなく元通りっぽくなっちゃいました。なので、隣町の金満メガネ店でレンズを入れて復活させました。
ずいぶん昔のモデルなので、使っている人はもういないかもしれませんが、もし、耳当てのゴムを手当てして復活させたいという方がいたら、6mmの熱収縮チューブを検討してはいかがでしょうか?
レンズの形が特殊らしいので、レンズを入れ替える場合は、ic berlinを取り扱っている眼鏡店に持ち込むのが良さそうです。
耳当てを熱収縮チューブにしてレンズを入れ替えた天王寺 多分、問題なく使えると思うのですが・・・ |
PS. 町田は今日(5月26日)も勝ちました。強えー。なんか、強いチームの応援になれていないので、なんとなく落ち着かないです。
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