2016年9月24日土曜日

季節の変わり目が体臭の変わり目

本日(9月24日)は、朝8時過ぎに起床しました。雨が降っていないので自転車に乗れそうです。なので、饅頭を2個食べて、ウンコをして、新聞を読んで、9時過ぎに自転車で家を出ました。半袖短パンではかなり肌寒いです。そろそろ私の自転車シーズンも終わりでしょうか?
今日もジャイアンツ坂と尾根幹コース。言い訳を考えるのは止めました。例によって、ジャイアンツ坂を5回登ってから尾根幹で多摩境まで。喘ぎながら坂を登るとヨダレがいつにも増してすごく臭いです。身体からは今までとは違い、カメムシのような臭いがします。でも、手はそれほど臭くありません。季節が変わって身体から出てくる臭いも変わってきたのでしょうか?などど、己れの体臭を分析しなが多摩境に着いて、丹沢方面を見てみると、雨雲が山々を覆っています。雨の前にお家に帰ろうという事でとって返し、12時過ぎに帰宅しました。
そういえば、6月からHirzl Gripp Light SF Short Finger Gloveという掌にパッドの入っていない指切りグローブをずーっと使っていますが、3ヶ月の使用では手袋が臭くなっていません。いままでの手袋は1ヶ月も使うとなんとなく臭いが取れない感じになっていました。パッドが全く無いという構造が良いのかな?

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