2011年2月21日月曜日

兜町は、廃れているらしい。

 新聞によると、証券業界のネット化の進行によるあおりを受けて、兜町にある中小の証券会社がどんどん無くなっているらしい。そのため、兜町の飲食店も閑古鳥が鳴いているらしい。そんな兜町を救うべく、本日の昼飯は某女史1号と兜町の初めて行くレストランに行った。地下にある新しい店で入り口はえらく立派であった。私はステーキランチを食べたが、薄いオージービーフにファミレスを彷彿とさせるケミカルの効いたソースがかかっていた。某女史1号はサラダプレートランチのスモークサーモンとミートペーストを私に恵み、なおかつサラダも残していた。私は店の名前と写真をとる事を忘れてしまっていた。こんな事で兜町を救えるのだろうか?とりあえず、タバコはOKであった。支払い金額:1000円 評価額:780円(料理がファミレスぽかったので金額もそれらしく)

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